会社概要

インターネットの普及により、情報量が飛躍的に増加し、近年「ビッグデータ」や「IoT」、「AI」といった言葉を頻繁に耳にするようになりました。膨大な情報を入手しやすくなった一方で、多くの企業は、これらのデータを管理・分析し、事業拡大やコスト削減に役立てようと躍起になっており、実験業界においても同様のことが起きています。製品開発や研究において最も重要なプロセスである実験と検証作業では、技術者は実験結果から得られた大量のデータを管理し、そこから新たな知見を得ようとしています。

iASYSは、2004年から実験データマネジメントの重要性を認識し、実験データマネジメントプラットフォームBrixを開発、販売してきました。また、2010年から、日本の自動車メーカーと協力し、次世代自動車開発向け、実験データ活用基盤(Brix PVM)を開発してきました。

また、近年では国立の研究所など、化学分野の実験データシステムを開発する事も増えてきています。

デジタル時代のエンジニア、研究者には、データを効果的に活用するための環境(インフラ)が必要です。

当社は、このような次世代のエンジニアや研究者に必要な最先端のソリューションを提供し続けます。

◎米国の最先端のデータベース技術を活用

Neo4jのグラフ型データベース、Mathworksのプロダクトパートナーを取得した分散処理アーキテクチャーなど、米国でトレンドとなっているIT技術を取りいれています

◎欧州のデジタルデータ標準化の知見

当社は、欧州ASAMの標準化活動に参加しています。ASAMは計測分野での標準化活動を1990年代から実施している非営利団体です。デジタルデータの活用のためには、標準化の知識はとても重要になります。最先端である欧州の標準作成活動に携わると供に、そこで得た知見を製品に生かしています。

◎インドのITリソースを活用し、グロバールな品質の製品を開発

当社は、IT分野において高度なスキルを持つ人材が多くいるインドに開発センターがあります。米国、欧州、日本で得られた経験を、製品に実装し、グローバルなお客様をターゲットとした製品を開発しています。開発した製品は、日本、欧州、米国、インドに販売しています。

社名iASYS Technology Solutions株式会社
(イアシステクノロジーソリューションズ)
(旧社名:PVMSys Infra Solutions株式会社)
日本本社所在地〒305-0047 茨城県つくば市千現2丁目1番6つくば研究支援センター
設立年1999年
TEL029-858-7850
従業員数約170名(2019年12月現在) (グループ連結)
主要取引業界自動車、商用車、二輪、他
主な取引先(国内)株式会社本田技術研究所
トヨタ自動車株式会社
国立研究開発法人物質・材料研究機構
株式会社小野測器、等
主な取引先(海外)ジャガーランドローバー 、マルチ・スズキ、タタ自動車、等
事業内容実験データ活用基盤システムの開発
テストベンチシステムの開発
顧客の個別要求に基づくアプリケーション開発